葬儀で最初に準備すべき喪主の役割

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誰にもいつか必ず「死」が訪れます。自分にも、家族にも。 その「死」が、いざ訪れたその時に、必ずとり行わなければならないのが、「葬儀」です。 葬儀とは、亡くなろうとする人を看取り、遺体を清め、通夜をし、告別式を営み、火葬に処して、初七日、四十九日等々、死に出会って営まれる、一連の作業を指して言います。 葬儀は、亡くなった人の最後の「送り」なのです。 近年日本人の葬儀感が変わり、家族葬、自然葬、など小規模化が進む中、やはり圧倒的に多いのが、日本の伝統的な仏式葬です。 ここではその仏式葬にスポットを当て、喪主の視点で、葬儀の流れを追ってみます。 その葬儀を主宰し、遺族を代表して弔問を受ける立場にあるのが、喪主で、通夜の前に、決められます。 それだけに喪主の役割は、葬儀の善し悪しを左右する重要な要と言えましょう。

喪主の役割について

一般的に、夫や妻が亡くなった場合は、配偶者、配偶者がなくなっている時は、その子ども、子どもがいない時は、兄弟姉妹等が喪主を務めます。 喪主は葬儀、通夜を通じて、故人の側に付き添い弔問客の応対をします。席を離れて出迎え見送りはしません。そしてその後の仏事の施主となるのが普通です。

臨終から告別式までの流れ

●臨終

医師の死亡判定、「末期の水」、死後の処置、死亡診断書、埋葬業者に連絡、遺体を安置するため自宅への搬送

●遺族の打ちあわせ

喪主を選ぶ、死亡届を書く 葬儀の形態、規模、費用について家族と話し合う。必要があれば寺院に依頼する 喪主が決定した後は、全て喪主中心に葬儀の段取りが決められていく。

●遺体の安置

遺体を安置し「枕飾り」を行うと同時に、神棚を封じる。 枕経を曽呂にあげてもらう 宗教関係者と葬儀の進め方、戒名など打ち合わせをする。

●葬祭業者と打ち合わせ

葬儀の形態、規模、費用、日程、車の手配等、家族の意見を聞き、打ちあわせ。 世話役を決める 死亡届を提出、火葬許可証交付の手続き 通夜、葬儀の日程場所など決める。知人や関係者に、通夜、告別式の日程と場所を連絡する。

●納棺、通夜の準備

遺体を棺に納める 自宅で通夜を行う場合は、葬儀社に祭壇を依頼する 通夜の席次、商工準を確認する、 通夜ふるまいの準備、 喪服に着替える。 曽呂を迎えて打合せ。 遺影の準備

●通夜、通夜ぶるまい

喪主の挨拶、通夜終了の挨拶 読経、焼香 曽呂へのお礼

●葬儀、告別式の準備

葬儀社、世話役と打ち合わせ 供花、供物の整理、並べ方を確認 弔辞の依頼 席次、焼香順を確認 弔電を整理し、司会者と打ち合わせ 火葬場へ行く人の確認 棺を運ぶ人の確認と手配 精進落しの準備 喪主の挨拶

●葬儀、告別式、出棺

曽呂読経 焼香 弔電披露 喪主の挨拶 最後の対面「お別れの義」 棺を霊柩車へ ここで喪主の挨拶をする場合がある火葬場へ

●火葬・骨揚げ

火葬許可書を課蕎麦の係員に渡す。 曽呂の読経に続き遺族参列者が焼香 火葬 骨揚げを行う。 遺骨と埋葬許可書を受け取り帰宅

●遺骨迎え・精進落し

遺骨、位牌、遺影を後飾り檀に安置する 遺骨法要を営む 喪主の挨拶。 精進落しの宴を開き、喪主と遺族は、曽呂や、世話役をもてなす。 喪主が、精進落しの終了の挨拶

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以上が一般的な、日本の伝統的仏式葬儀の流れとなります。 これを見ても分る通り、いかに喪主の役割が重要なのか一目瞭然です。 ここに「世話役」と言う言葉が登場します。 これは、葬儀の主催者は、遺族ですが、遺族や喪主は、弔問客の対応、という大事な役目があります。 そのため喪主に変わって、葬儀を取り仕切る人が必要になってきます。その役割を受け持つのが、「世話役」となります。 この任に当たるのは一般的には、親戚、親しい友人、知人、職場であれば、同僚や部下等が、この役割を果たすことが多いと言えましょう。

料金体系が明確化している葬儀社を選ぶ

葬儀の流れの中で、重要な位置を占めるのが葬儀社選びです。 一般の葬儀屋で平均して、200万円~300万円掛かります。 喪主が葬儀社と交渉する時は、前もって、平均的な葬儀費用の相場をネットなどでリサーチしておく方がいいでしょう。

葬儀社を選ぶポイントを挙げてみます。

  • 1.対応が誠実
  • 2.地域の事情に詳しい
  • 3.料金体系が明確
  • 4.葬祭ディレクターがいる
  • 5.実績があり、評判が良い
  • 6.個人情報、守秘義務が守られている

予算に応じて、葬儀の規模を設定してくれるなどの項目をチックし、先に見積もりを取ることが大切です。

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