就活、婚活、そして今度は終活という言葉が良く聞かれるようにな...
就活、婚活、そして今度は終活という言葉が良く聞かれるようになってきました。自分の人生が終わるとき、その時をどのように過ごすのかということらしいですが、具体的には何が出来るのかよく分かりません。 自分のことを考えてみると、とりあえず財産はないし、子供も一人なので、その面では争い事はないでしょう。お気に入りの着物は娘が持っていてくれればいいし、管理が面倒なら処分して構わないと言ってあります。 後は病気になったり、痴呆症状が出たりしたときどうするか、ということでしょうか。もし治る見込みがない無意識なら、生命維持装置は一週間だけつけておいて、後は外してねと話したことがありましたが、娘は覚えているでしょうか。 文房具店で綺麗なノートを買って、こんなことを書き留めておくのもいいかもしれません。
お客様の声 関連コメント
- user7865様 葬式
- 誰にもやがては必ず訪れる死を、自分事としてある程度意識できる年齢になったときに、...
- user3486様 葬式
- 娘が成人して、そろそろ孫が出来てもおかしくない年齢になりました。自分の両親は早く...
- user2359様 葬式
- 90歳の母を亡くし、葬儀も無事に済ませました。父の時にバタバタした事もあり、葬儀...
- user7528様 葬式
- 仕事の関係で、成年被後見人の葬儀に参加したことがあります。その方は身寄りがなく、...
- user6372様 葬式
- 昨年の秋ごろ、私の叔父が無くなりました。叔父は佐渡の出身でしたが、東京で一人暮ら...